食で満ち足りる

当サイトの第二のテーマは【食】です。

食事の時間が来て楽しくない人は少ないと思います。
食べるという行為は単純ですが「世に言われる美味しい物」を食べるとやはり幸福感を感じるものです。 そして求めるべきはその質と味になります(けして量ではありません)。

大人の男は形のある満足を追い求めることに飽きている

私たち男は本来からある欲にかられるがまま行動し、所有と喪失を繰り返していく中で、大事なモノは形(物)として存在するものではなく、人との出会いや、他人を思いやる気持ちなど、欲しがって得られるものではないことに気付くのではないでしょうか。

こと食事に当てはめるならば、求めるべきは食にまつわるエピソードや施される空間、そして味とともに得られる幸福感なのだと思うのです。

男が求めるべき食を本気で探せ

私たち大人は、人生において食べることに慣れてしまっているせいか本物の食を追い求める機会というものに出会ってないのかもしれません。

食の空間を求めよ

食事は、食べ物だけじゃなくて雰囲気も味わうものです。
特にプライベートな時間では、食べるものだけじゃなくて食事をするための空間を大事にしたくなります。

そのために、たまには本気で歩き回ることがあっても良いと思います。むしろ人生に必要な一場面と言える(大袈裟か?)かもしれません。
胃袋だけじゃなく気持ちも満腹をめざしましょう。

成熟した男の食を追う

気が付けば飽食の時代に「グルメ」という言葉は安すぎでした。

若くてプライドが高ければ、その辺にゴロゴロ転がってるグルメ志向などというものに見向きしたがらないものではないでしょうか。興味があった人でも飽きてしまっているかもしれません。

もし、そのことに気づいたなら今一度本気になって本物の食を追ってみましょう。
口コミの店や流行りのメニューを扱っている店に出向くとか。あるいは、ウェブや雑誌の特集などを読み漁ってみるのも良しです。

ありきたりの食に本気を出し、場の雰囲気や食感などその全てに満ち足りる時間こそが男にとって至福と言えるのではないでしょうか。

大人は魚を好むらしい

自分は、どちらかと言えばまだ肉が食べたい派ですが、大人向けの雑誌をみるとなぜか魚料理や刺身の記事が多いようです。

満ち足りる食

私もなるべく魚を食べようとは思いますが、それはやはり健康を考えてのことが多いです。
ときには、無理をしない程度に一般的に言われる旨い魚や高級食材に挑戦してみるのも自分の価値観を高めたり、人並み感を満喫できる機会になるのではないでしょうか。

飲む方は少しでかまわない

男が何人か集まると、自然と酒飲みの話になる。
でも本当の酒好きは、飲み会が好きなのではなく酒そのものが好きなんじゃないの?わからないけど私の酒の飲み方は、普段は晩酌などしないけれど飲むときにガツンと飲むタイプの飲み方。当然たまの飲み会の翌日は二日酔いでなにもできない状態。そんな飲み方を繰り返し、ようやく思えるようになりました。

満ち足りる酒

何事も量が多けりゃ満足するものでもなく器も小さいほうが美しく見えます。酒は極上の酒を少量でいいですね。

男の料理は特に軽くあるべき

料理の不得手な男は料理の得意な男の事を理解できない。
多分あたってると思います。

上質の味を追い求めるにあたっては普段の食事は質素に済ます必要があります。もちろん経済的な事情によりますが‥。

料理が不得手な男も、食材を自分の口に運べる程度の手法は持ち合わせるべきと言えるでしょう。

普段からグダグダとうだつの上がらない男のように、手の込んでるように見えて仕上がりが不味い飯を作る男ってのは如何なものでしょう?
男の料理においては、味云々よりあっさり仕上げる手法が大事なように思います。

そんなわけで、次は普段の食事の楽しみ方です
食は人生の楽しみ

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