宮城県大河原市の一目三本桜を見るため歩いてきたコースをスマートウォッチで記録してみました。
一目千本桜を見ながら歩いたコース
歩いてきたのは、JRの大河原駅をスタートして白石川の一目千本桜がある堤防に入り船岡駅まで歩き折り返してからも同じく右岸側を大河原駅まで戻ってくるコース
一目千本桜は船岡の駅から先にも続いていますが、今回は船岡までで引き替えしてきました。
歩いた距離は約7.5km時間は写真を撮りながらなので1時間50分かかっています。
ここから右岸側を歩いて船岡駅方向へ向かいます。
歩いてきた右岸側の堤防です。少し小高くなっているのが船岡城址公園あたり。
来る途中にあった韮神堰のところの石には一目千本桜の始まりについて書かれていました。
あとは、駐車場があった橋のところまで戻り駅まで戻ることにします。
大河原駅には一目千本桜の案内板と地図がありました。桜の植えられている場所は広範囲に及ぶのでポイントを絞って楽しむのは難しそうですので開花時期には時間的な余裕が欲しいところです。
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桜は散り際が美しいか?
桜は散り際が美しいという人がいるが、その意味はどのようなものでしょうか。散り際の花びらが開ききっている、散り際に花びらが舞う、花が散ってゆくあり様に切なさを感じる、いろいろは理由があります。
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