先月のこと、スタバでコーヒーを注文したら長いレシート(カスタマーヴォイスクーポン)がもらえて喜んだことを記事にしていました。
その後、つい先日またチャンスが訪れないかと思いながら別な店舗を訪れたら、運よく2度目の体験をすることができました。
先月に続いて2月連続カスタマーヴィスクーポン
今まで長いレシートになど、お目にかかったことがなかったのが、ここにきて先月に続いて2月連続でカスタマーヴォイスクーポンを受け取ることが出来ました。
スマホに残していたクーポンコードのスクショから日付をたどってみると、アンケートに答えた日からちょうど1か月の日に長いレシートが出たということになります。
この2回目ゲットまで期間が短かったのは、今まで貰えてなかった分をまとめていただけたと理解しておくことにします。
ワンモアコーヒーで長いレシートはレアな体験
前回の長いレシートから期間が短かかったことに加え今回はなんとワンモアコーヒーのサービスを使った2杯目のコーヒーで長いレシートが出てきました。
これも、Webで情報を探してみても結構なレア体験のようです。
ワンモアコーヒーを注文して貰える「長いレシート」は通常話題になる長いレシートより短めです。
※ワンモアコーヒーのほうは通常の長いレシートと比べ13cmほど短め。
2杯目なので、ワンモアコーヒーの案内が省かれている分短くなっています。
なお、ドリップコーヒーでもらえる通常の長いレシートにはワンモアコーヒーが付くので、通常版はその日のうちに2杯目を低価格で頂いたあとに、後日アンケートに答えてからトールサイズのドリンクと交換という使い方ができるようです。
なおトールサイズのドリンクとの引き換えは1か月以内という期限があり、使用期限がレシートに記載されています。
長いレシートが短いスパンで出る確率
気になる長いレシート(カスタマーヴォイスクーポン)の出現率については、前回の記事に参考程度おおよその数字を書いていました。
今回2月連続で貰えたことで、この期間においては特に高確率でラッキーだったと判断できるでしょう。
気になるその数字を算出してみると、この31日間でスタバへ行きコーヒーを飲んだ回数は21回でした。
この21回のうち6回がワンモアコーヒーで、2日に1回はスタバに行き、うち3日に1度の割合でワンモアコーヒーまで注文していたということになります。
※カードによる支払いなので直近の支払いが全て履歴に残っていて公式サイトにログインして確認可能。
なお、自分の場合は朝にスタバへ行ってからワンモアコーヒーは全て夕方に別な店舗で飲んでいました。
そんな数字から今回は最も出現率が高かったデータとして、導き出された「長いレシートが出る確率最も運が良い場合は4.76%(1/21)」。
日数的には前回の長いレシートから最低1か月過ぎれば出ることがある。
以上、ざっくりとした長いレシートが出る確率のサンプルデータでした。
さて、数字的な検証がすんだところでアンケートを済ませ今回はキャラメルフラペチーノのトールサイズを頂くことにしました。
大人なので、これ以上甘いものには挑戦できませんでした。