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SSL証明書の不備でWebページが表示されなくなった

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SSL証明書の不備でWebページが表示されなくなった

ある日スマホで自分のWebサイトを確認しようとしたらページが表示されないことに気づきました。

自分が使用しているAndroid対応ブラウザのGoogleChromeには「この接続ではプライバシーが保護されません」という警告のような文字が出ているだけで何がなんだかわかりません。

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証明書の期限切れを疑う

画面上のアドレスバーでhttpsの文字が赤字で取り消し線になっていたので、どうやらサーバー証明書に不具合がありそうです。

GoogleChromeでSSLエラー

PC版GoogleChromeで表示されたメッセージ

実は以前にもページが表示されなくなったことがありましたが、そのときはSSL証明書の期限切れでした。

しかし今回の事象は自分の記憶では、SSLサーバー証明書の更新時期まではあと数ヶ月余裕があるはずです。

原因はさくらのラピッドSSL

自分のWebページが表示されないという予期せぬ事態に焦っていたため、表示されないブラウザがChromeだけだとは直ぐには気づけません。

思い起こせば使用している「さくらのラピッドSSL」について、なんらかの案内メールやサイト上でのお知らせがあったような記憶が僅かながらにあります。

それが、まさか警告を伴ったページ非表示という結果につながるとは想像できませんでした。エラー表示だけを見るとなんだか悪意のあるサイトのような印象です。

そんなわけで、さくらのサポート情報をチェックしてみるとそれらしき案内が出ていました。

デジサート社証明書再発行対応について(2018年6月更新)

簡単に言えばラピッドSSLにはデジサート社(旧シマンテック社)のSSLサーバー証明書が使用されているので、Chromeブラウザでは執行扱いになるから再発行の手続きをしてくださいとのことでした。

ラピッドSSLから無料SSL(Let’s Encrypt)へ変更

さくらのサーバーが提供しているラピッドSSLは前回の更新のとき更新手続きがわかりづらく頭を悩ませたものでした。

それが、次の期限が来ないうちにこの始末ですがらいただけません。

さくらのサーバーから無料で提供されているSSL証明書「Let’s Encrypt」は自動更新の機能があるらしく、こちらを使えば無料な上に期限切れの心配や更新手続きの煩わしさが減ると考えこちらを使用させていただくことにしました。

サーバー証明書の変更作業

無料SSLへの変更は思っていたより簡単でした。ただ単に有料から無料の証明書へ切り替えたいという場合もこの方法が有効でしょう。

既存の有料SSLを削除して無料SSLをインストールするのにすべてコントロールパネルからGUI操作可能です。

エラーとなっている有料証明書の削除

まずサーバーのコントロールパネルへアクセスします。

コントロールパネルのドメイン設定

左サイドバーのドメイン設定メニューから「ドメイン/SSL設定」へ進みます。

SSLの更新へ進む

ドメイン一覧の中からSSLを削除するドメインの「更新」へ進む。

SSL設定の全削除

「SSL設定の全削除」をクリックします。
本当に削除してよいかのチェックボックスが表示されるのでチェックを入れ削除します。

通常はこの操作の前に証明書をダウンロードするなどのバックアップを要しますが、今回の場合使えない証明書ですので…。

無料証明書の設定

ドメイン一覧の画面

次にドメイン一覧の画面に戻り「登録」をクリックします。

無料SSLの設定へ進む

無料SSL証明書の項目で「無料SSLの設定へ進む」へ進みます。

無料SSLについて確認事項

無料SSL証明書についての利用ポリシーや設定の流れなどの説明があるので、自分で納得できる内容であれば「無料SSLを設定する」をクリックします。

発行手続き中の表示

操作が順調に進めまSSL証明書の発行手続き中である旨の表示がでます。

あとは指定のドメインへSSLが設定されるのを待つだけです(数十分かかる場合あり)。
発行が完了した時点でメールが届きます。

無事、無料SSL証明書への切り替えが完了すれば今まで通りGoogleChromeでもサイト閲覧が可能な状態になります。

SSL証明書の変更後はページが正常に表示

昨今では、Webサイトの常時SSLが一般化されつつあり「さくらのサーバー」でも無料SSLが利用できるようになったのはありがたいものです。

一時は、無料SSLが無いことが不満で他社のサーバーへ移転しようかと考えたほどです。

コントロールパネルからの操作により無料のSSL証明書へ変更後はWebページが元通り正常に表示されるようになりました。

変更作業も思いのほか簡単でした。

今回は特定のブラウザだけということで大事にはいたりませんでしたが、このようなサーバー証明書の不備をいち早く発見するためには自分のサイトをブラウザでチェックことも必要でしょう。

とくに、期限のあるSSL証明書の場合は更新作業を忘れないことも大切です。

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