正月をネバネバ(食べて)過ごす『ダラダラ生活を解消したいとき』

正月をいかに過ごすか?ある程度計画的に行動したいとは考えますが、日ごろの生活の流れを引きずってしまったり、実家に顔を出さなければならず時間を割かれてしまったり、旅行に行こうにも予算的な課題があったりと簡単にはいかないのも事実です。

ビジホのなめ茸ご飯

今までの正月と同じようにダラダラ過ごしてしまわないよう、食事への一工夫から挑戦してみました。

正月をいかに過ごすか「ネバネバでどうでしょう?」

正月休み明けの職場での合言葉に「休みの間は結局何もなくだらだら過ごしてしまった」などというのが頻繁に使われるようです。

このセリフを口にした人が実際にダラダラした正月休みを過ごしていたかどうかは、相手の腹を探るテクニックが必要だったりして仕事始め早々そんなことに神経を使いたくもないものです。
ならば、そういったことを全く気にせず済むように自分なりに充実した休みを過ごすのが良いわけですが、これが少々難しかったりします。

もっとも陥ってはならないのがダラダラした生活ならば、ダラダラの解消法にはどんなものがあるでしょう?
あまり難しく考えていると正月休みが終わってしまう心配もありますので、ここは一つダラダラという表現に対抗してネバネバ(粘々)した生活をイメージしながら正月休みへ取り入れていくことにします。

縁起担ぎでネバネバを食べる

ダラダラした休みを過ごすのが良くないことは分かっている。しかし、ダラダラしない過ごし方ってのも難しいから「逆にネバネバしてみようじゃないか」というのが今回の話ですが、新しい年のスタートとしては理にかなった思想であるとも言えます。

今年からは、「何事にも粘り強くいくぞ」という精神にのっとり、その縁起担ぎとしてネバネバものの食材を食べ過ごすことにします。

正月らしく松前イカ刺し

元旦は、ささやかな忙しさを伴っていましたので、スタートは2日からになります。

松前イカ刺し

記事のテーマが正月を「イカ」に過ごすか?」ってことで初回は「松前イカ刺し」という松前漬けにイカの刺身が入ったものを食べました。今回登場する中では一番高価なネバネバです。

1日目のネバネバご飯

左上に見えるのはひきわり納豆です。この先、納豆は毎回登場する予定です。初日はネバネバおかずが軽く2つになります。

長芋でながーくネバネバ

長いもにイワシの削り節

粘り強さを長ーく継続させる意味を込めて2日目は長いもを千切りにしたものをいただくことにしました。上に鰯の削り節をのせています。

なめこ汁

みそ汁の具にはなめこを入れてトロトロのネバネバを演出、体も温まります。

目玉焼きにマヨネーズ

初日があまりに質素すぎたので、この日は目玉焼きも添えてみました。振りすぎた胡椒とマヨネーズがついてます。

2日目のネバネバご飯

ちなみに2日目(1月3日)の朝食は記事の冒頭にある正月飾りを正面にした食卓で、ご飯になめ茸をかけてます。外出先でもネバネバを見つけることができました。

三が日を過ぎても粘り強く

オクラに鰯の削り節

三が日が過ぎた3日目のおかずはオクラです。買った時からあまり新鮮じゃなさそうだと思っていたら袋にインドネシア産と書かれていました。オクラって輸入物が多いんですかね?

3日目のネバネバご飯

3日目はオクラをはじめ前日に引き続き長いもとなめこ汁に、お決まりのひきわり納豆と豪華にネバネバ揃い。
ちなみに、この日までご飯はすべて麦飯、これで明日からの仕事にも粘り強く意欲的に取り組めそうです。

正月に限らずこの先もネバネバ行こう!

こうして3日間続けたネバネバ食ですが、自分なりにはとても良い「おまじない」になったような気がします。

正月だからと妙にアクティブに過ごそうとしても休みの最終日に疲れが出てしまったのでは本も子もありません。それが、このような簡単な縁起担ぎなら、値の張るおせち料理などに振り回されることもなく普段の食事へ一工夫することで満足できてしまいます。

正月を機会に上手く取り入れることができた今回のネバネバ食は意外に健康的な面もありそうです。

今後のライフスタイルに粘り強い思考を取り入れるためにも、更にお手軽度を増す工夫をしながらネバネバな食生活を続けていきたいですね。

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