男が満足するときBlog

小さな満足の積み重ねが大きな結果につながる

新型コロナウイルスは男の日常をどう変えるか

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新型コロナウイルスは男の日常をどう変えるか

私たちの平穏な日常を突如として脅かした「新型コロナウイルス」、このウイルスの猛威は男の満足にも少なからず影響を与えることでしょう。

今まで、外を出歩き、食を楽しむことで追い求めてきた男の価値観を根本から覆すほどの驚異とも言えます。

果たして、この先に男が満足できる生活はありえるのでしょうか。

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覆された男の日常

旅を楽しみ、食に喜びを感じるライフスタイルはそもそも、男女の区別無く多くの人たちに受け入れられてきた日常の過ごし方です。

空席が多い自由席

これまで沢山の雑誌やメディアなどが観光地や非日常空間でのサービス、そしてグルメの企画を組んできたことを考えれば、そのことは明らかです。

このサイトも、並の男としてそんなテーマを意識しながらページを増やしてきました。

ところが、新型コロナウイルス対策を考慮した場合、これらの「何処かへ出かけ美味しい物を食べる」ことを基本としたライフスタイルは改めることを迫られそうです。

3密こそが男の至福だった

出かけるために電車やバスなどを利用すれば密閉空間に身をおくことになり、お洒落な飲食店に入ることは、いわゆる3密に遭遇することをになります。

非日常をもとめ、電車にゆられ車窓からの風景を満喫することや、非日常的な空間で味わう食事などが男の満足であり、これが至福を満たすヒントであると考えてきましたが、こうしたことは今や密閉、密集、密接などの3密にあてはまることになってしまいました。

今まで、味わってきた現在に当てはまる3密こそが男にとっての至福の時だったのです。

提唱される生活様式に感じるもの

緊急事態宣言が解除になってから、盛んに言われるようになった「新しい生活様式」というものは基本的に人との接触を避ける生活です。

外出する際は、公共交通機関を避け徒歩や自転車、あるいは車など自分だけで単独に動くことになるので人との接触というか社会との接触が希薄になるような感じがします。

飲食店なども、営業を自粛するどころか来店客の数が戻らないためめ店側が進んでテイクアウトメニューをメインに商売せざるを得ない状況で、これまでのように賑わう空間に身を置き自分も世間一般を楽しめているような満足感のようなものに浸ることはできなくなってしまいました。

新しい生活様式に乗っ取った過ごし方

新型コロナウイルスの感染者数が減少すれば、社会は徐々にでも元に戻る方向にあるはずと少しばかりの期待はこの先望める状況にはなく。

宣言解除直後の今求められるのは、新しい生活様式にを身につけそれを習慣化していくことと言われます。

もともとインドア派だとか、車に乗っていればそれだけで幸せというほどの車好きの方などは、人との接触を控えなければならない新しい生活様式に影響を受けることは少ないことでしょう。

逆にそうでない、もともと家に籠もるのが苦手な方にとっては自分なりの新しいライフスタイルの獲得が課題になりそうです。

新しい生活様式というのは、正直男にとって窮屈に感じることは否めません。

そして、私たちが守らなければならない社会に悪影響がないよう楽しめるプライベートな時間の過ごし方を模索する必要があるのは事実です。

いささか制限が多くなってしまった社会生活をエンジョイするために、今までと同様に時には立ち止まりながら自分にとって充実した過ごし方とは何かを見つめ直すことが大事でしょう。

もともと、自分の生活に完全に満足できる人などほんの僅かで、改善可能な生活上の課題を克服し続け、そこに幸福感を見いだしていくことが毎日の積み重ねであったと言えます。

新型コロナウイルスによって生活習慣の改変を余儀なくされたのは、身近な人に限ってもたらされたものではなく世界共通の事象です。

そして、この苦境に陥ってしまったのは自分一人ではありません。

男にとっての満足感(幸福感のようなもの)の偏差値が一時的に下がってしまったようなもの。

その中でも人並みに満たされる生活習慣を身につけ元の生活に近づけるよう目指していくことが大事でしょう。

家に籠もるのは最終手段

外を出歩くのが好きな人にとって、家に籠もる日常が続くことは苦痛なことです。

この先の新しい生活を、どのように楽しんでいけばよいのか自分なりのスタイルが確立できるまでは、人混みを避けマスクをしながらでも答えが出るまで歩き続けるのもありです。

そのうち猛暑がやってくれば外には出づらくなるでしょう。

新しい生活様式が、自分の心身を害することがないよう万全に対策を練ることができてからインドア中心の生活を楽しみたいものです。

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