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他人のデカい器を借りるHarley-Davidson Forty-Eight

time 公開:2016/05/14 refresh
他人のデカい器を借りるHarley-Davidson Forty-Eight

ハーレーダビッドソンのイベントTHE LEGEND ON TOUR in 仙台へ行ってきました。

試乗ができるとのことなので、今回も食わず嫌い打破をモットーに出かけてまいりました。日ごろ小さい男をネタにブログと書いていますが、たまにはデカくいきたいというのが今回の狙いでございます。

ハーレーダビッドソン2016forty-eight
乗ってきたのはこちら:Forty-Eight

結果を言いますとハーレーは良かったのですが、行きも帰りも予想に反して寒かったです。試乗が済んだのは16:30頃、それから家に帰ってきたのが19:40(走行距離186km:片道93km)、出かける前の午前中が暑かったのでその調子でバイクで出かけたら夕方はぐっと冷えて15℃だったようです。

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控えめで済ますつもりが乗っちゃったハーレー

HARLEYのイベントがあるのは数日前から分かっていたんだけど、午前中は用事があったので実際に行くかは悩んでいたところでした。用事が済んで家に戻ったのが11時過ぎ、なんとか行って帰ってこれんじゃね?という事で、とりあえず会場のある仙台まで行ってみることにしたのでした。
この手のイベントが初めての私は、会場内でほんのわずか走行出来る程度の試乗かと思っていて、サッと行ってチョコっと乗ってくりゃそれで充分と思っていていました。

会場の夢メッセは今まで行った事がなかったため、スマホのナビを頼りに向かい到着したのが14:30頃で休憩しながらですが2時間50分ほどかかりました。交通手段は当然バイクです、バイクの試乗が目的ですが、乗ってくのもバイクでいいよねというわけです。

会場へ到着したあと、勝手がわからず迷いながら案内のお姉さん(何故か皆モデル体型)に話を聞くと、私が目当てにしていた会場内チョロっと試乗は普通二輪免許の人を対象にしていて、しかも今日の受付は終了してますとのこと。それを聞いて案内のお姉さん(モデル体型)の前でウカツにも戸惑ってしまった私は少しの間無言、片道90キロ近く走って来てハーレーに乗らずに帰るわけにもいかないので、ガチの試乗を申込むことにしたのでした。エントリー用紙に必要事項を書き込んで免許証の確認などを済ませ、手首に確認用の帯というかテープ状の印を着けてもらうとイザ会場へ入場です。

これってスポーツスターの1200って言うんじゃねえの

屋内の展示スペースにはハーレーがズラリと並んでまして、屋外では目当ての試乗の受付などをしてまして、他には免許取得の案内コーナーや移動販売車での飲食販売などがあります。

私は、ハーレーダビッドソン天国に動揺しながらも試乗の受付へ向かい、それとなく乗りたいの意思表示をすると、「普段は何にお乗りですか?」と聞かれ、私が「普段は400です」と答えると、「それならアイアン(IRON)がオススメです」なーんて写真を指差して言われたのですが、そのアイアンというバイクの写真を見て私が思ったのが”これXL883じゃね?”間違いなくこの形はスポーツスターの883。おいおい、俺は確かに会場まで2時間以上かけてバイクでやってきて少々お疲れ気味なんだがパパサンはないだろう、HARLEYって言ったら1000cc超えてないと試乗の価値無くね?と思った私は、「これは?」と別の車種を指差したわけだが、そこにはフォーティーエイトと書かれている。

ハーレーの販売店とかカタログとかで車種を見ても買おうと思ったことがないので詳しく分からないのですが、受付スタッフの話では私の選んだのは1200ccで軽いほうだから乗りやすくて(400乗りのあなたには)オススメできますとの説明。1200だったらこれもスポスタ(XL1200)だよな〜?よくわからないまま、そのFortyEightやらを試乗させて頂くことにしました。ここ何年か大型に乗ってなかったのであまりにデカすぎるのに乗ってこかしたら大変なので、この辺が初ハーレーとしては無難でしょうね。

ハーレー試乗フォーティーエイト

いよいよ人生初のビックツインHarley‐Davidsonを体験

受付を済ませてからやや待ち時間があり、ようやく私に順番がきました。

スタッフから操作の説明があったのですが、国産バイクとの違いはウィンカーを右へ出す時は右のグリップ側のボタン、左は左のグリップ側のボタンを押すことになります。カーブの後は自動でキャンセルされるのは聞いたことがありましたが、ウィンカーボタンがハンドルの左右に分かれているのは初めて知りました。

そして出発まで、ブレーキやクラッチなどの具合いを自分なりにチェックするのですが、その間空冷OHVのVTwinのエンジンの振動が全身に伝わり続けます。これがHARLEY好きにはたまらないのでしょうね。最近のハーレーはバランサーが入ってたりエンジンマウントが上品で振動が軽減されててつまんねーよと聞いてたのですが、私としては程よく心地よさを感じます。バイク好きには、マッサージチェアの振動に感じられて血行が良くなるのじゃないかと思えます。鼓動感の味付けと言うやつですね、これより酷いと乗ってられないかもです。

仲良く揃って場外へ出発

スタッフによる説明と操作の確認が済んだところで、マイクを持ったお姉さんの「いってらっしゃーい!」の声とともに、いよいよスタートです。

たまにしか大型バイクを乗らない人が気をつけなければならないのが、クラッチを繋ぐ時はスロットルを開けないこと、エンストしない程度にクラッチがつながったあたりでスロットルを開けたほうがスムーズにスタートできます。これが低排気量車の感覚でスロットル開けてからクラッチ繋ぐと、人を置き去りにバイクだけ走っちゃったり、ウイリーしたりという事態を招きかねません。

先頭と後ろにスタッフのバイクが付いて、それを含めて8台くらい、ちょっとしたマスツーみたいな走り出し、すべて新型の触媒入りマフラーのハーレーはおとなし目のはずですが、そこは数が揃えば迫力が感じられます。ドドドドド〜ッっと地面に響く重低音とともに出発です。

私も、久しぶりの大型でしたがスムーズに走り出すことができ、路上でも安定して運転する事ができました。走行時もハーレーの味である心地よい振動は感じられますが、それに反して加速はいたってストレスを感じることなくマイルドな走りです。そしてVツインのエンジンは有り余るトルク感をもたらしてくれます。

走行風で他の人には聞こえないので「うぉ〜気持ちイィー!」と声に出してしまったほどです。

試乗コースは2〜3kmかなもっとあったかも知れませんが、産業道路って言うんでしょうね、信号が少なく長い直線が多い試乗に適した道路でした、信号ではなく一時停止が何ヶ所かありましたが苦にはならない程度です。

そして流石に高級バイクですね、走り出すとずっと乗り続けたくなる乗り心地。結局は場外での試乗に大満足してました。

10分くらいで場内に戻って来ると、先ほど説明してくれたスタッフが横に付いてくれて、先にスタンドをかけてくれます。これをやってあげないと、タチゴケする人がいそうですね。

走り終わった後の感想

試乗を終えて初ハーレーの感想ですが、エンジンのドコドコ感とトルクフルな加速がこれほど面白いものかと感じました。この乗り心地ならインジェクション化されたハーレーもありですね。ただハーレーのキャブ車に乗ってしまうと、また別な味があるものと思われましが、そんな機会に今後遭遇できるか可能性は低いでしょう。

さて、大型バイクの安定した走りと加速を体験したあとに、400ccのバイクを運転して90キロ走り家まで帰らなければなりません、これを考えると車で行けば良かったですね。

それでも、ハーレーに乗ることができた達成感を噛み締めながら、帰り道は寒さに耐えつつのんびりと途中でカレーなどを食べ帰ってきました。
また近くでハーレーの試乗会なんかがあったら乗ってみたいですね。

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【その後のハーレー試乗】

ハーレーダビッドソンFREEDOMonTOUR試乗イベントへ参加してきた

ハーレートライク試乗体験記

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