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彼らは仲良しで私たちは対応に遅れがあってはならないのかもしれない:性的マイノリティー

time 公開:2016/10/11 refresh
彼らは仲良しで私たちは対応に遅れがあってはならないのかもしれない:性的マイノリティー

正直言うと私は生粋の男嫌い。男同士でつるんで歩いたりするのが得意じゃなく、それは友情云々の話ではなく主に時間の損得勘定を優先した結果です。若いうちは良いかもしれませんが、ことオッサンの団体行動には滑稽さを感じたりもします。

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ソファーを真横に並べて仲良くする二人

ある日の朝のこと、向ったのは良く行く眺めの良いコーヒー店の2階席。

開店後すぐの時間でしたが、すでに先客が数名いて奥の席に座っている若者二人がどうも不自然に見えます。これからの時代の流れに沿う言い方としては「私には不自然‥」と言うべきかと迷うところです。

何が不自然か申しますと、一人がけのソファーを二つピッタリ横に付けて男同士が横並びに座っているのです。この店での席の配置は、もともと椅子もソファーもテーブル席以外は少し離して置いてあるはずが、わざわざ動かしてピッタリつけたと思われます。

そして、楽しそうにはしゃぐ二人は身なりは男ですが仕草が女に見えます。普通の男は同性の友達と一緒にいてあれ程までにテンションが上がらないし、見せる笑顔が恋人同士のそれなんですよ。

朝早いコーヒー店に広がる男二人の世界

休日の朝の空いている店内は、彼らにも、とても心地が良い場所なのでしょう。見た感じ二十歳前後の学生と思われるこのカップルの幸せな時間は徐々に盛り上がり、より二人の世界へ入りんで行きます。付き合い始めて間もない男女にもありそうな周りが見えない盛り上がりは、窓の外をいい女が歩いていようと、それが女性ではなくイケメンであっても?興味が向かないことでしょう。

自分たちの世界を楽しむ二人は、店内に何かしらのオーラのようなものを漂わせたと思われます。私が店に入りやや時間が経過し周りには社会人と思われる大人の男女数名がいて今のところ連れを同伴してるのは彼らだけに違和感(のようなもの)を感じたのは私だけではないと思われます。

これほど騒がしくては別な意味で受け入れられない

そのうちお祭り騒ぎ気味な彼らの一方が、口にモノを入れている間に笑わせられたときの「うぅ~〜っ」とかなる、そんな声を出して大はしゃぎを始めたもんだから、ここで私に限らず何人かが彼らの居るほうへ振り向いてしまう。そして私も隣の席のオッサンも揃って視線を送ってしまい。

私は、思わず「気持ち○い」と小声で言ってしまう。そうです私は常日頃、気持ちが丸い男で職場では「ゆとり」にも「氷河期」にも優しい上司で、何をもっても人を差別したりはしないはず。なので、発した言葉は「気持ち○い」。

隣に座っていたオッサンには、やや違って聴こえたかもしれませんが、それが何であれ大衆の面前で小言を発してはイケなかったことは反省すべきですね。

その後しばらくして、先ほどの視線が気になったのか二人は店を出ていき外の横断歩道を渡る様子が見えましたが、色違いのおそろいのバックを背負い歩く二人の距離感は通常想定される同性間のそれとはやはり違って見えます。

近すぎるし歩調が合いすぎて同化して見え、そして何より楽しそうだ。これからの時代、私たちはこの風景を自然なものとして受け止めなければならない。そのことについて、何らかの議論をしたりすることは少し前に過ぎ去った瞬間ですかね。

男の事情だの価値観だのはすでに過去のもの?

いわゆる性的マイノリティについては若者たちはすでに受け入れられているというか、他人が何者かなど気にしないのが今の時代の風潮ではないかとさえ感じます。

格差社会と価値観の多様化の中で育った若者には何も違和感も感じずに受け入れられることなのかな?きっとそれはそれで良い事で、私と同じような、彼らへの偏見みたいなものを持つ大人はこれから先は人の生き方の自由について考え直す必要があるのかもしれません。

まあ、そんなことを言っても長年染み付いた男の事情や恋愛観を改めるのも大変かな。
それに拘って生きてきたならなおさらでしょう。

彼らが出ていったあとに入ってきた、こちらは友達同士と思われる女性の声が小鳥のさえずりに聞こえました。

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