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可笑しいけど俺は桃持って走ったんだよ

time 公開:2016/07/01 refresh
可笑しいけど俺は桃持って走ったんだよ

休日だった今日、昨日に引き続きジョギングに出掛けてきました。さすがに7月に入ると天気が良ければ、暑さとの戦いです。ジョギングは朝早いうちに済ましておけばよかったと少し後悔しましたよ。そして、走ってる途中で美味しいものを見つけてしまった男は‥

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買うのは今じゃなくてはならないか

私のジョギングコースには、果樹畑があったり、ジャガイモが植えてあったりで、本気のときは水田に囲まれた道路を走ることにしています。

桃売ってるじゃねえか

そんな私のジョギングコースには、コインロッカー式の直売用設備?というか、都市部の人には説明してもわからないシステムがあります。100円玉を指定枚数入れると、コインロッカーの扉が開いて、中の果物や野菜が買えるというものなんですがね。
私が暑い中真面目に走っていると、その果物販売ロッカーを覗き込んでいるオッサンがいるのです。なにをそんなに真剣に覗いているのかと、私も果物販売機に目をやると‥


7月入ってすぐ桃

もう桃が売ってるんですね。

人はいかにして桃を手にしたまま走るか

周りの畑の桃はまだ色づいてなくて小さいのですが、ロッカー(扉は透明)の中の桃は小ぶりながらも旨そうな色してます。
いつも走るときには、熱中症対策やちょっとしたものが買えるように小銭を持ち歩いていて、それもあまり”じゃらじゃら”させたくないので100円玉を多くしてます。

桃は美味しそうなんですけど自分は今ジョギング中。家に戻ってから車で買いに来るのがよいのですが、家に帰ったらシャワー浴びたいし、洗濯したいし食事もしたいし、今買って帰れば面倒なことはない。しかし、買って帰るには少々自分の中で問題がありました。

GPSウォッチの距離数が桃販売機のところで4.5キロです。そのまま家まで走れば5キロ以上になる距離で、今日の目標距離も5キロ。桃を買ったあとに自宅まで歩いて帰れば目標は達成できずに中途半端な距離に終わります。

目の前にあるモモは私に買ってくれと言ってるように見えます。そして、今買わなければ次の休みに私はまた桃ロッカーの前で走りながら悩むことになることでしょう。

誰も人のことなど気にはしない、とりあえず買っちゃえ!

悩んだら行動するのがよしですね、歩くか走るかは桃を買ったあとに決めればよい話です。私は、迷いを解決させ桃を手にしました。

そして、それからなのですが、考えても見れば(ちょっと前に同じこと書いたような気もしますが)ジョギングしてる男が、手になにか持ってようが持っていまいが、それが桃だろうが鴨肉だろうがネギだろうが気にして見る人なんかいないよね?と自分へ言い聞かせ、やっぱり家までは走って戻ることになりました。
そうなんです、誰も人が桃持って走っていても気にはしないものなんですが私がこの日に着ていたのはこのTシャツ。


ぬぁんだとぉー!?

ぬあーんだとおー!?のプリント入りでした。
そうです誰も人のことなど気にして見たりはしませんが、桃かシャツかどちらかには目がいくかもしれませんね。

ジョギング中に他人の争いなどかまってられぬ

途中でお買い物した桃をもって、ウケ狙い文字入りシャツを着た男は当然あまり他人とはすれ違いたくないのですが、走っている間に車は10台以上通りかかり、2、3人とはすれ違ったと思います。
まあ、そこまでは想定内としてGPSウォッチの数字が目標距離の5キロを達成し、走るのを終えて歩き始め、家へ向かうまでの間にある最後の交差点を通過しようとしたとき、その信号がある交差点のところで、何やらオッサンと作業員(詳しく話すのもなんだけど除染作業員ね)がモメてます。

どうせ、作業用の車が邪魔だったとか、音がうるさくて迷惑だとか、そういった類の苦情をオッサンはしきりに主張していたことでしょうけど(事情は分からないがそんなのだったら役所に電話の一本も入れたほうがコトはスムーズだし大人の対応でしょう)、作業員にしてみればうるさいオッサン相手に逆切れするわけにもいかずひたすら我慢の様子。

その脇をオカシなプリントシャツを着て息荒く歩く”大人の男”まさに、その場面にはミスマッチなので、どちらも刺激しないように事情は察しないように、そそくさと通過することに成功したのでした。どちらにも「ぬぁーんだとぉー」を代弁してはいけませんからね。
そして、私はモモを持ったまま無事に自宅に帰れたのでした。ヤレヤレ‥

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