期間限定で戻ってきたニンニクの芽牛丼の進化系「ダブルニンニク牛丼」を食べてきました。
緑の芽プラスにんにくゴロゴロのスタミナ系牛丼
牛丼の真上にニンニクがゴロゴロ載ったダブルニンニク牛丼は、冷静にかんがえると衝撃的ですが、店頭に画像などで平然と表示されると少々斬新かなという程度に感じるだけで抵抗なく注文してしまいました。
そして出てきたのが、こちらのスタミナ系牛丼メニュー。
緑が入ってヘルシーにも見えますが、唐辛子が絡めてあるので辛味があるので苦手な方は用心したほうがよさそうです。
ニンニクはメニュー画像より小ぶりに見えますが、なんてことはありません数が多いです。
食べる前にざっと数えただけで軽く10個はのっていました。
奥の方にはしっかり味が浸み込んだ牛肉が入っています。
そしてお馴染みの青々としたニンニクの芽がタップリ。
ニンニクの芽はシャキシャキしたような噛み応えがありますが、粒のニンニクのほうはアルミホイル焼きのように加熱したときと同じく蒸かしたジャガイモのような柔らか食感です。
そして生ではないので辛味は押さえれれており抵抗なく食べられます。
それでも数的には多すぎな印象ですので気になる方は無理しない方が良いでしょう。
中には焦げちゃってるのがありましたが、ご愛嬌と言ったところでしょうか。
トリプルからファイヤーまでそろったニンニクの芽シリーズ
ノーマルなニンニクの芽牛丼は画像のように野菜系の牛丼で見た目は夏の爽やかささえ感じる辛口牛丼。
今回の期間限定でラインナップされたのは、ニンニクの芽牛丼に始まり当記事で取り上げたダブルニンニク牛丼、トリプルニンニク牛丼の3種類があるようです。
トリプルニンニク牛丼は、ダブルニンニク牛丼に唐辛子が効いたフレーク加えられているとこのこと。
このほかにもニンニクの芽が載らない、にんにくファイヤー牛丼が通常メニューとして用意されているようです。
コロ前のニンニクの芽牛丼記事
