フレームから自転車を組み上げた話

私が今乗っている自転車は25年以上所有しているものです。製造から20年以上経過している自転車は当初の純正部品がほとんど残っておらず外観もかなり改変されています。最終的にはロードバイクスタイルへ変更されていて、今回はそのロードバイク仕様へ仕上げた手順を掲載します。

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従来の仕様
メーカー:ブリヂストン
車名:MUDROK(マッドロック3)
リムサイズ:26インチ
カラー:赤
製造年:?
その他:いろいろと不詳
※マウンテンバイクのルック車として登場したとされているモデルです。車名の前にワイルドウエストとつくのかも知れません。私の所有しているものはマッドロックのⅢ型でMR-Ⅲというデカールが貼られています。

ロードバイク化する前の写真


カスタム前の自転車

もとの色は赤です。この時点でホイールは700cを使っていて、ステムもなんちゃってアヘッドを使用しています。シートポストとフレームは固着した状態、サドルとハンドルも交換済み、シフターも変えてます。

ロードバイク化後の写真


自分だけの1台となった自転車

仕上がりの色は白にしました。ロードバイク化に伴いハンドルはドロップハンドルへ、ワイヤーの取り回しやブレーキレバーとの兼ね合いの関係からフロントディレイラーは省いています。とは言っても、この状態で一日100キロのサイクリングをすることができています。

ロードバイク化へのポイント

26インチマウンテンバイク(ルック車)のフレームを使いロードバイクに仕上げるためには、少し注意しなければならない点があります。とりあえずクリアしなければならないのは以下の3つです。

(一覧)

フレームのリアエンドサイズはちょうど130mmか?

ロードバイク用のホイールを装着するためにはフレームのリアエンドは130mmである必要があります。普通、マウンテンバイクやクロスバイクのリヤエンドは135mmになっています。ロードバイク化するのに、この5ミリの差を解消するために色々な工夫をしてらっしゃる方がいるようですが、幸いなことに私の所有するマッドロックのフレームは130mmでした。よってリヤエンドの幅については問題がなく、すんなりロード用のホイールを装着できています。

700c化後のブレーキをどうするか

ロード用の700cホイールを装着後はリム径が変わるので、ブレーキも交換しなければなりません、後輪は素直にそれ専用パーツとして販売されている700cトランスファーを使い解決しました。前輪はドロップハンドル化も伴うためフロントフォークごと交換してキャリパーブレーキにしています。

ドロップハンドル化のために必要なパーツとは

もとから付いていたスレッドステムに合うドロップハンドルも探せばあるとは思いますが、どうせなら最新のパーツを使えるようフロントフォークごと変えてしまうのが良いと考えました。このフレームでアヘッドステムにするには、どのヘッドパーツが必要になるのかは詳しく調べないと分かりません。これがもう自転車屋さんの知識レベルになると言っていいほどです。

タンゲのヘッドパーツ

ロードバイク化に伴い最も重要な役割を果たしてくれたのがタンゲのヘッドパーツ(TE36STR_1-1/8インチ)です。現在市販されているロードバイクはヘッドパーツがその車種専用のものだったりおおよそ汎用性に乏しい場合が多いです。今回使用したタンゲのヘッドパーツはオーバーサイズと呼ばれるサイズで、用意したオーバーサイズのフロントフォークとマッドロックのフレームにぴったりで、今後にメンテナンスが必要になった場合でも、このパーツを手に入れることができれ、ばほぼ問題はないことでしょう。

こんなことしてますがブログには:俺は自転車乗るけどピチピチタイツなんか絶対に履かない
※多くの自転車乗りのみなさんゴメンナサイまだ頂点には達しえません

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